北京五輪準備は「高評価」 選手委選挙にブストら17人

国際オリンピック委員会(IOC)のマコネル競技部長は16日、オンラインで記者会見し、来年2月の北京冬季五輪に向けたテスト大会や国際合宿で「選手から非常に高い評価を受けた」と満足感を表明した。この日のアテネでの理事会で、新型コロナウイルス対策を踏まえた大会準備の進捗状況が報告された。バッハ会長は会見に出席しなかった。

テスト大会を兼ねたフィギュアスケートのアジアンオープントロフィーには男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)ら日本勢も出場した。

理事会では、北京冬季五輪で実施する選手委員選挙の立候補者17人を承認し、スピードスケートで五輪女王のイレイン・ブスト(オランダ)らが2枠を争うことになった。日本人の立候補者はいない。投票は選手村が開村する1月27日に始まり、2月16日に締め切る。