衆院選比例自民29%、立民9% 共同のトレンド調査

インターネット動画中継サイト「ニコニコ動画」主催の討論会で、立憲民主党の枝野代表(右)に質問する自民党総裁の岸田首相=17日午後、東京・銀座(代表撮影)
インターネット動画中継サイト「ニコニコ動画」主催の討論会で、立憲民主党の枝野代表(右)に質問する自民党総裁の岸田首相=17日午後、東京・銀座(代表撮影)

共同通信社は16、17両日、衆院選に対する有権者の関心や政党支持傾向を探る全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党29・6%が最も多く、2位の立憲民主党9・7%に差をつけた。

自民、立民に続き共産党4・8%、公明党4・7%、日本維新の会3・9%、国民民主党0・7%、れいわ新選組0・5%、社民党0・5%、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」0・1%。「まだ決めていない」が39・4%あり、情勢は今後変化する可能性がある。

岸田文雄内閣の支持率55・9%、不支持率32・8%で、「分からない・無回答」は11・3%。望ましい選挙結果を尋ねると「与党と野党の勢力が伯仲する」が45・2%で最も多く、「与党が野党を上回る」は36・3%。「与党と野党が逆転する」は13・9%にとどまった。