関西マスターズの再延期を検討

新型コロナウイルスの影響で1年延期となり、来年5月に開催予定となっていた生涯スポーツの世界大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西」について、大会の組織委員会が再延期を検討していることが15日、明らかになった。

WMGは競技への出場だけでなく、海外の参加者らに地域を周遊してもらうことで、開催地の観光産業の発展を促進させる狙いがある。ただ新型コロナ禍で、来年5月時点で海外客らが自由に入国したり観光したりできるか見通せないことから延期を検討すべきだとの声が上がっているという。

組織委は今月開催される理事会で具体的な方針を決定し、11月開催予定の国際マスターズゲームズ協会(IMGA)の総会で提案する方針。IMGA側は総会の後にさらに理事会を開き、日本側の案を検討することになる。