河野氏、立共の連携批判「自由と民主主義守る」

河野太郎広報本部長(矢島康弘撮影)
河野太郎広報本部長(矢島康弘撮影)

自民党の河野太郎広報本部長は15日、川崎市で街頭演説し、衆院選での立憲民主党と共産党の連携を批判した。東欧諸国で過去、共産党による閣外協力や連立政権入りから共産主義化が進んだと指摘。「自由と民主主義を守るのか、あるいは共産主義への第一歩を踏み出すのか。衆院選はそれが問われる」と述べた。

日米安全保障条約の廃棄を記した共産党の公約にも言及。「破棄して、どうやって尖閣諸島や沖縄を守るのか。共産党の『自衛隊は違憲』『天皇制は廃止』という議論がまた戻ってくる。本当にいいのか」と語った。