今年の紅葉「ここ数年で最も美しい」 ウェザーニューズ見頃予想

紅葉の見ごろを迎えた、北アルプス穂高連峰の涸沢カール=3日午後1時58分、長野県松本市(共同通信社ヘリから)
紅葉の見ごろを迎えた、北アルプス穂高連峰の涸沢カール=3日午後1時58分、長野県松本市(共同通信社ヘリから)

民間気象会社「ウェザーニューズ」(千葉市)は紅葉の見頃予想を発表した。今週末は北海道の定山渓、長野県の上高地などが見頃になる。今年は台風や大雨による木や葉への影響が少なく、適度な日照と雨、気温低下も見込まれ、「ここ数年で最も美しい紅葉が期待できる」としている。

同社によると、関東甲信は平年よりやや遅く、これからが見頃。北陸や東海、西日本は平年並みか平年より早い見込み。

北海道や東北、北陸は9月に寒気が度々流れ込み、北海道の大雪山系や八甲田ロープウェー(青森市)、富山県の室堂平では見頃が平年より1週間から10日ほど早く、既に落葉が始まっている。