新しい資本主義実現本部の設置を閣議決定 首相「いよいよ始まる」

「新しい資本主義実現本部事務局」の看板を持つ(左から)山際経済再生相、岸田首相、木原官房副長官=15日午後1時、東京・永田町の内閣府(代表撮影)
「新しい資本主義実現本部事務局」の看板を持つ(左から)山際経済再生相、岸田首相、木原官房副長官=15日午後1時、東京・永田町の内閣府(代表撮影)

岸田文雄首相は15日、内閣府で、政権の目玉政策となる「成長と分配の好循環」などの実務を担う「新しい資本主義実現本部事務局」の看板掛けを行った。政府は同日、新しい資本主義実現本部の設置を閣議決定。月内に開催予定の初会合に向けた準備を急ぐ。

首相は「いよいよ、これから始まるなという思いを強くしている。目に見える形を作っていくべく、しっかり頑張ってもらいたい」と述べた。内閣府で記者団の質問に答えた。