キノコから基準超セシウム 山形

山形県は15日、山形市内で11日に採取した野生キノコのコウタケから国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。県は山形市に野生キノコの出荷自粛を要請した。

県によると、市内の直売所で販売していたコウタケを厚生労働省が抜き取り検査して判明、1日に連絡が入った。県は直売所や市場に自主回収を呼び掛けている。

野生キノコを対象とする県の出荷自粛要請は、2017年の小国町以来、2例目。