維新、1次公認で91人 自民の過半数割れ目標に

大阪市役所で記者団の取材に応じる日本維新の会代表の松井一郎市長=14日午後
大阪市役所で記者団の取材に応じる日本維新の会代表の松井一郎市長=14日午後

日本維新の会は14日、衆院選の第1次公認として選挙区候補91人を発表した。選挙区の前職が10人で、元職は15人、新人は66人。47選挙区で擁立した平成29年衆院選に比べて約2倍の候補者をそろえた。

維新代表の松井一郎大阪市長は、衆院選で自民党の獲得議席を過半数割れに追い込むことを目指す考えを重ねて示した。自民が過半数割れになれば政府の予算案や法案審議に絡めて駆け引きできるようになるとして「まず国会議員の定数2割削減と報酬の3割カットをさせる」と市役所で記者団に述べた。選挙後の自民、公明両党との連立の可能性については「ない」と断言した。