男子SPは鍵山首位 フィギュア五輪テスト大会

男子SP 演技する鍵山優真=北京・首都体育館(共同)
男子SP 演技する鍵山優真=北京・首都体育館(共同)

フィギュアスケートの北京冬季五輪テスト大会を兼ねたアジアンオープントロフィーは14日、北京の首都体育館で開幕し、男子ショートプログラム(SP)は昨季の世界選手権2位で18歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)がサルコー、トーループの2種類の4回転ジャンプを決め、97・80点で首位発進した。17歳の佐藤駿(フジ・コーポレーション)が90・77点で2位、金博洋(中国)が85・02点で3位。

女子SPは2018年平昌五輪代表の坂本花織(シスメックス)が三つのジャンプを全て成功させ、76・70点でトップに立った。三原舞依(シスメックス)が67・83点で2位につけた。

大会は無観客開催で、選手や関係者を外部と接触させない「バブル方式」を採用。選手だけでなく、バブル外の報道陣にも大会中は毎日、PCR検査を受けるように義務付けた。

最終日の15日に男女のフリーが行われる。(共同)