織物による「鉄印」を全国初販売 群馬・わたらせ渓谷鐵道 - 産経ニュース

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織物による「鉄印」を全国初販売 群馬・わたらせ渓谷鐵道

桐生織伝統工芸士・新井伊知郎さんとのコラボレーションにより実現した織物鉄印(わたらせ渓谷鉄道提供)
桐生織伝統工芸士・新井伊知郎さんとのコラボレーションにより実現した織物鉄印(わたらせ渓谷鉄道提供)

群馬県みどり市のわたらせ渓谷鉄道は、〝御朱印の鉄道版〟の織物鉄印を14日から販売する。紙ではない織物による鉄印の販売は全国初。国指定伝統的工芸品「桐生織」による緻密な「絵画織」で、桐生織伝統工芸士・新井伊知郎さんとのコラボレーションにより実現した。織物の産地である桐生市を沿線に有する同社ならではの商品となった。

第1弾となる今回は、紅葉の中を走る渓谷号とわっしー号の2種類がデザインされている。裏面に紙貼り加工が施されているので、全国40の第三セクター鉄道会社が共同で取り組む「鉄印帳」への貼付が可能。糊付けせずに鉄印帳のしおりとして使うこともできる。各1枚800円(税込)。相老駅、大間々駅、通洞駅の各駅窓口やトロッコ列車車内で販売する。売り切れ次第終了。

同社によると、まだ構想段階ではあるが、季節ごとに計4回制作していきたいとしている。