【料理と酒】滋賀の特産 赤こんにゃく - 産経ニュース

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料理と酒

滋賀の特産 赤こんにゃく

 滋賀県近江八幡市のこんにゃくは赤い色をしています。この赤は鉄分の色。三二酸化鉄によって色が付いています。戦国の武将、織田信長が派手なことが好きで、こんにゃくを赤く染めさせたのが始まりという説もあります。

 味は普通のこんにゃくと比べて、特有のえぐみもなく食べやすいことから、煮物やおでんの具材として使われます。きめが細かく、ぷりぷりとした食感です。今では砂糖と醤油で甘く味付けされたのもが売られ、そのまま食卓にのぼることが一般的です。滋賀県の伝統野菜である、弥平とうがらしを加えてピリ辛に味付けされたものや、糸こんにゃく状になったものなど、土産物としても人気です。

 色が独特なので、ハレの日の料理の添え物としても好まれそうです。秋上がりの日本酒といかがでしょうか。(速水裕樹)


【材料】

赤こんにゃく…1袋

大葉……………3枚


【作り方】

1.赤こんにゃくはすでに味付けされているので、袋から取り出す

2.器に大葉を広げる。上に赤こんにゃくを並べて、食卓へ