千葉市、東京パラ・バドミントン「銅」の村山選手に市民栄誉賞

千葉市市民栄誉賞を受賞し、笑顔を見せる村山浩選手=13日、同市役所(平田浩一撮影)
千葉市市民栄誉賞を受賞し、笑顔を見せる村山浩選手=13日、同市役所(平田浩一撮影)

東京パラリンピックのバドミントン男子ダブルス(車いす)で銅メダルを獲得した村山浩選手(47)=SMBCグリーンサービス=が13日、千葉市役所を訪問し、神谷俊一市長から市民栄誉賞の表彰状や記念トロフィーが贈られた。村山選手は千葉市出身で、市立幸町第一小学校(美浜区)を卒業した。

贈呈式で神谷市長は、「千葉市民に希望と元気を与えてくれた。心からお祝い申し上げます」とたたえた。

村山選手は、「国際大会の雰囲気は理解しているつもりだったが、全然、雰囲気が違った。すごく緊張してしまい、手の震えが止まらなかった。(銅メダルは)うれしさ半分、くやしさ半分」と大会を振り返った。今後については、「やり残した感がある。年齢を理由に引退できない」と競技を続ける考えを示し、活躍を誓った。