東京五輪・パラリンピックー静かなる躍動ー 写真展はじまる - 産経ニュース

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東京五輪・パラリンピックー静かなる躍動ー 写真展はじまる

大阪府立中央図書館で開幕した写真展「東京五輪・パラリンピック~静かなる躍動~」=13日、東大阪市
大阪府立中央図書館で開幕した写真展「東京五輪・パラリンピック~静かなる躍動~」=13日、東大阪市

史上初の1年延期を乗り越え開催された東京五輪とパラリンピックを、産経新聞社のカメラマンが撮影した写真で振り返る「東京五輪・パラリンピック~静かなる躍動~」(主催・産経新聞大阪本社)が13日、大阪府東大阪市の府立中央図書館で始まった。無観客のスタジアムでも輝きを放つアスリートたちの瞬間を切り取った写真約20枚が展示され、来館者が見入っていた。

図書館1階展示コーナーに柔道の阿部一二三(ひふみ)、詩(うた)兄妹の金メダルや、野球の侍ジャパンの優勝の瞬間など印象的なシーンが並んだ。

男子高飛び込み決勝の玉井陸斗(りくと)の演技を分解写真で表現したものや、スケートボード女子ストリートで史上最年少の13歳で金メダルを獲得した地元・大阪の西矢椛(もみじ)も。パラリンピックは義足の走り幅跳び女子、兎沢(とざわ)朋美の力感あふれる跳躍、再び頂点を極めた男子車いすテニスの国枝慎吾らのプレーを紹介している。

空手女子形(かた)の銀メダリスト、清水希容(きよう)の写真の前で足を止めていた東大阪市の女性(67)は「格好いい写真。テレビで観戦していたときの感動を思い出した」と笑顔で話した。

11月3日まで。期間中の休館日は10月14、18、25日、11月1日。入場無料。

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