カクテル療法で期限切れ薬剤投与 患者は既に退院 - 産経ニュース

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カクテル療法で期限切れ薬剤投与 患者は既に退院

愛媛県は12日、松山市にある臨時の宿泊療養施設で新型コロナウイルス感染者の重症化を防ぐための抗体カクテル療法を実施した際、使用期限が切れた薬剤を1人に投与していたと発表した。この患者は既に退院し、健康被害は報告されていないという。

県によると、薬剤は点滴薬の「ロナプリーブ」。開封後48時間以内に使用しなければならないが、96時間後に投与していた。薬の在庫確認で判明した。県は現場での引き継ぎを徹底し、複数人で確認し合って再発防止に努めるとしている。