ラグビー代表が練習公開 豪州戦へ「強み出す」と主将

ラグビー日本代表が12日、秋シーズンのテストマッチ初戦、オーストラリア代表戦(23日、昭和電工ドーム大分)などに向けた宮崎市での合宿を報道陣に公開し、フランカーのラブスカフニ主将(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)が「(テンポの速い日本に対し)相手はスローダウンしてくるだろうが、自分たちの強みを出すことが大事」と決意を示した。

午後に公開された1時間の練習では、激しい当たりを交えながら攻守の動きを確かめた。この日は「軽いけが」のため全体練習に加わらなかったラブスカフニは、新たな主将に任命されたことを受けて「今まででベストのキャプテンになりたい。重要なのは信頼関係をつくること」と意欲を語った。

チームは16日から大分県別府市に場所を移してオーストラリア戦へ調整する。11月は欧州に遠征して3試合を戦う。