プレナス4年ぶり黒字 8月中間、弁当好調

持ち帰り弁当店「ほっともっと」を展開するプレナスが12日発表した令和3年8月中間連結決算は最終損益が21億円の黒字(前年同期は16億円の赤字)となり、中間決算で4年ぶりに黒字に転換した。売上高も前年同期比4・2%増の710億円と、3年ぶりの増収だった。

巣ごもり消費を取り込み弁当販売が好調で、ほっともっと事業の既存店売上高は5・5%増だった。定食チェーン「やよい軒」は、新型コロナウイルス禍の営業時間短縮の影響で客足が鈍った時期もあったが、テークアウト商品の販売に力を入れ売上高が2・6%増えた。