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産経抄

10月12日

落語にほとんど縁がなかった松岡修造さんが、テレビ番組で柳家小三治さんにインタビューすることになった。高座に出かけると、たまたま噺(はなし)の本題に入る前の「マクラ」には、テニスの錦織圭選手の試合が取り上げられていた。

▼「本当はここでとどめ刺しゃいいのに、躊躇(ちゅうちょ)して負けちゃう。でもそこがいいね!」。錦織選手の特質を見事にとらえ、しかも心地いい、と感心していた。時には1時間近くも続いてファンを喜ばせたマクラが、何より至芸の域に達していた滑稽噺が、高座で聞けなくなった。

▼人間国宝の柳家小三治さんが7日夜、自宅で急死した。古今亭志ん朝、立川談志亡き後、昭和、平成の落語界を牽引(けんいん)してきた名人は、生涯現役を貫き、来年1月まで予定が入っていた。

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