8番セカンド「チームワークの要」 世耕氏が首相の人柄紹介 - 産経ニュース

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8番セカンド「チームワークの要」 世耕氏が首相の人柄紹介

参院本会議で代表質問を行う自民党・世耕弘成参院幹事長(手前)に視線を送る岸田文雄首相=12日午前、国会(矢島康弘撮影)
参院本会議で代表質問を行う自民党・世耕弘成参院幹事長(手前)に視線を送る岸田文雄首相=12日午前、国会(矢島康弘撮影)

「8番、セカンド、岸田君」-。

12日の参院本会議で代表質問に立った自民党の世耕弘成参院幹事長は、岸田文雄首相の人柄を首相が高校時代に所属した野球部でのエピソードを交えながら紹介した。

世耕氏は首相のチームメートだった「ある経営者」から聞いた話と前置きし、首相が打順8番の二塁手だったと説明。「(中軸の)3番でも4番でもピッチャーでもサードでもなく、目立たないが、誰かが担わなくてはならないチームワークの要」と強調し、チームに貢献していたと語った。

また、首相が練習後も最後まで残り、グランド整備に汗を流していたことも紹介。「みんなが頑張ることができる環境を下支えする。所信表明演説で述べた『仲間とならもっと遠くへ、はるか遠くへ』という首相の精神は、高校時代から育まれていたと感じている」と評価した。

世耕氏は質問後の記者会見で「引き続き、政府には丁寧で分かりやすい答弁を期待したい」と述べた。