北海道全域で時短解除へ 感染減で札幌も

北海道は12日、新型コロナウイルスの感染者数や病床の使用率などが落ち着いているとして、札幌市内の飲食店への時短営業要請を15日から解除する方針を固めた。札幌以外では既に要請しておらず、北海道全域で解除されることになる。

札幌市では、第三者認証を受けた飲食店は午後9時まで、それ以外の飲食店は午後8時までの時短営業が要請されている。札幌市で時短や休業の要請が出されなくなるのは4月26日以来約半年ぶり。道内の感染者数は数人から30人程度で推移している。

また、大規模イベントについては、事業者に協力を求めていた開催時間の限定は終了する一方、人数制限は継続する。13日の対策本部会議で正式決定する。