米軍の中央アジア駐留拒否 外務次官会談でロシア - 産経ニュース

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米軍の中央アジア駐留拒否 外務次官会談でロシア

米国のヌランド国務次官(政治担当)は12日、ロシアのリャプコフ外務次官とモスクワで会談した。リャプコフ氏は会談後、米国がアフガニスタン撤退後に模索する旧ソ連・中央アジアにおける新たな駐留拠点に関し、ロシアは「いかなる形も受け入れられない」と改めて伝えたと明らかにした。ロシアメディアが伝えた。

会談では米ロが対立する外交官らの査証(ビザ)発給制限を巡る問題も協議したが、リャプコフ氏は「大きな進展はなかった」とした。ヌランド氏は13日までロシアに滞在予定。(共同)