九州最大の筑後川 流域と交流「めぐみフェス」

「筑後川のめぐみフェスティバル2021」のPRのため、産経新聞九州総局を訪れた流域連携基金のキャラクター「ちっこりん」(中央)や筑後川流域の観光大使
「筑後川のめぐみフェスティバル2021」のPRのため、産経新聞九州総局を訪れた流域連携基金のキャラクター「ちっこりん」(中央)や筑後川流域の観光大使

九州最大の河川、筑後川の流域自治体が、流域への関心を高めようと地元の特産品などを紹介する「筑後川のめぐみフェスティバル2021」が16、17両日に福岡市役所ふれあい広場(福岡市中央区)で開かれる。

大きな河川を持たない福岡都市圏は水資源に乏しい。このため、都市圏で使用する水道水の3分の1は筑後川に頼っている。こうしたフェスティバルは、水で結ばれた都市圏と筑後川流域の交流を促進するため、平成11年度から開かれている。

新型コロナウイルス禍で昨年は開催を見送ったが、今年は感染対策を徹底した上で、流域の市町村が出展し、農産物の加工品などを販売するほか、ステージイベントなども行う。

問い合わせは、主催する福岡都市圏広域行政事業組合(092・733・5004)。