憲法改正や選択的夫婦別姓導入 ファーストの会が基本政策公表 - 産経ニュース

メインコンテンツ

憲法改正や選択的夫婦別姓導入 ファーストの会が基本政策公表

国政進出に向けた新党「ファーストの会」の設立を発表し、写真に納まる荒木千陽都議(中央)ら=3日午後、東京都内のホテル
国政進出に向けた新党「ファーストの会」の設立を発表し、写真に納まる荒木千陽都議(中央)ら=3日午後、東京都内のホテル

東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が国政進出に向けて設立した新党「ファーストの会」は11日、新型コロナウイルス対策や脱炭素社会の実現などの基本政策を公式サイトで公表した。憲法改正の必要性も指摘し、女性活躍推進に向け、選択的夫婦別姓の導入も盛り込んだ。

新型コロナ対策では、国公立病院の重点対応化などによる医療提供体制の強化や、ロックダウン(都市封鎖)を可能とする法整備などを列挙。原発政策については「できるだけ早期に原子力エネルギーに依存しない社会を目指す」とした。

憲法改正では、環境権の導入や自衛隊の明記などを挙げ、女性活躍社会の実現に向け、ひとり親への支援強化や「女性庁」創設も掲げた。