道銀が吉村ら主力4人と契約終了 カーリング女子 強化方針で合致せず

北海道銀行の吉村紗也香(右端)ら(代表撮影)
北海道銀行の吉村紗也香(右端)ら(代表撮影)

カーリング女子で4~5月の世界選手権に出場した北海道銀行は11日、2014年ソチ五輪代表の船山弓枝と小野寺佳歩、10年バンクーバー五輪代表の近江谷杏菜、スキップの吉村紗也香との契約を11月限りで終了すると発表した。

4人は11月のパシフィック・アジア選手権に臨み、その後は新チーム「フォルティウス」として活動する。北海道銀行は12月1日に新たに女子カーリング部を設立する。今後若手を積極的に起用したい北海道銀行の強化方針と、今季を4人で戦い抜きたい選手側の意向が合致しなかった。

北海道銀行は今年の日本選手権で優勝し、来年の北京五輪出場を目指して18年平昌五輪代表のロコ・ソラーレと9月に日本代表決定戦で争ったが敗れていた。1998年長野五輪代表の佐藤浩コーチは北海道銀行に残るという。