DeNA5位指名 専大松戸高の深沢投手「目標は最低でも10勝」

色紙に目標を「最多勝」と書いた深沢鳳介投手=11日午後7時過ぎ、松戸市の専大松戸高(江田隆一撮影)
色紙に目標を「最多勝」と書いた深沢鳳介投手=11日午後7時過ぎ、松戸市の専大松戸高(江田隆一撮影)

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が11日開かれ、千葉県の専大松戸高(松戸市)を春夏連続甲子園出場に導いた右腕・深沢鳳介(おうすけ)投手(17)は、東京学館高(酒々井町)の粟飯原(あいばら)龍之介内野手(17)とともに横浜DeNAから指名された。

「名前が呼ばれるまで不安だった。まず両親に、先生、監督、仲間にお礼を伝えたい」。DeNAから5位指名を受けると、深沢投手は笑顔を見せた。

午後7時前、専大松戸高校で記者会見。「横浜は若くて、投打のバランスが取れたチーム。このチームに勝ちを届けられる投手になる」と決意を表明。「目標は最低でも10勝。下半身を安定させる体を作って、今は145キロの球速を150キロまで上げたい」とも。

DeNAには同じ千葉の東京学館高の粟飯原内野手が3位で指名された。「対戦していた相手とこれからはチームメートとして戦うのが楽しみ」と話した。

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