「高度70mでエンジンの一つが故障」 ロで航空機墜落、16人死亡 - 産経ニュース

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「高度70mでエンジンの一つが故障」 ロで航空機墜落、16人死亡

10日、ロシア中部タタルスタン共和国のメンゼリンスクで墜落した航空機(タス=共同)
10日、ロシア中部タタルスタン共和国のメンゼリンスクで墜落した航空機(タス=共同)

ロシア中部タタルスタン共和国のメンゼリンスクで10日、航空機が墜落した。乗員2人のほか、落下傘降下をする人々20人が搭乗しており、16人が死亡、6人が負傷した。ロシアメディアが伝えた。共和国のミンニハノフ大統領によると、離陸後間もなく、高度70メートルでエンジンの一つが故障し、緊急着陸を試みていた。

同機は旧チェコスロバキアの会社が開発したL―410で、軍関連組織が運用していた。インタファクス通信によると1987年製。定員超過だったとの情報もある。

ロシアでは7月、極東カムチャツカ半島でアントノフ26旅客機が墜落、乗客乗員28人が全員死亡した。その後も同型機が墜落するなど航空事故が多発している。