影戦

大阪を狙う中国資本 コロナで「好機」新世界に50億円

膨張する中国。経済力、軍事力を背景に覇権主義的な傾向を強め、他国の領域に躊躇(ちゅうちょ)なく踏み込む姿勢が目立つ。そして日本、関西でも水面下で中国の「侵食」が広がっている。中国が仕掛ける目に見えない戦いを「影戦(シャドーウオー)」としてリポートする。

「現金で買う」

大阪のシンボル、通天閣がそびえる大阪市浪速区の繁華街・新世界。爆発的な訪日外国人客(インバウンド)増加に沸いたこの地域は、長引く新型コロナウイルス禍の影響でにぎわいを失ったままだ。シャッターを閉めたままの店舗やビルは日常的な風景となり、活気が戻る気配はみえない。

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