衆院選千葉 立候補予定者説明会に42陣営参加

衆院選の立候補予定者説明会で、県選管の話を聞く各陣営の関係者ら=9日、千葉県佐倉市(小野晋史撮影)
衆院選の立候補予定者説明会で、県選管の話を聞く各陣営の関係者ら=9日、千葉県佐倉市(小野晋史撮影)

衆院選が19日に公示されるのを前に、千葉県選挙管理委員会は9日、県庁など県内7カ所で総選挙に向けた立候補予定者説明会を開いた。13の選挙区に出馬を検討する42陣営の関係者らが参加した。このほか1陣営が会場を訪れ、説明会には出ずに関係書類を受け取るだけで帰った。

県選管によると、これまでは千葉市内の1カ所のみで全13選挙区の説明会を行っていたが、今回は新型コロナウイルス対策で密を避けるため、選挙区ごとに会場を分けた。

県選管の説明も、飛沫(ひまつ)が飛び散るのを防ぐために動画を映し出す形で実施。質疑応答は行われず、質問用紙を提出した陣営に後日、県選管が個別に回答する。

説明会の冒頭、県選管の菊地秀樹委員長が動画を通じて「違反のない、きれいな選挙が実現されるように祈念します」とあいさつ。続いて職員らが、立候補の手続きなどを説明した。