大谷がアーロン賞最終候補に

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(共同)
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(共同)

米大リーグ機構は8日、各リーグで傑出した打者をファン投票などで選ぶ「ハンク・アーロン賞」の最終候補を発表し、投打の「二刀流」で活躍したエンゼルスの大谷翔平がア・リーグの7人に選ばれた。

30球団から推薦された候補からメジャー公式サイトの記者によるパネルで7人ずつに絞られた。ファン投票は10月15日まで同サイトで実施され、米国野球殿堂入りしている8人の元選手も選考に加わる。米メディアによると、受賞者は11月に発表されるという。過去に日本選手の受賞はない。

大谷は今季、打者で155試合に出場し、打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、100打点、26盗塁だった。

同賞はアーロンが当時の通算最多記録だったベーブ・ルースの714本塁打を更新して25年を記念し、1999年に創設された。(共同)