任天堂「スイッチ」上級モデル発売 有機EL採用で画面鮮やかに

発売された「ニンテンドースイッチ」の有機ELモデル=8日午前、大阪市浪速区のジョーシン日本橋店(恵守乾撮影)
発売された「ニンテンドースイッチ」の有機ELモデル=8日午前、大阪市浪速区のジョーシン日本橋店(恵守乾撮影)

任天堂は8日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の新モデルを発売した。新型コロナウイルスの感染対策などで大手家電量販店は事前抽選の当選者に販売する対応をとったが、朝から開店を待ちわびる予約客の姿も見られた。

新モデルは豊かな発色が特徴の有機ELディスプレーを採用した上級モデルの位置づけだ。縁がスリムになったことで画面サイズは通常モデルの6・2インチから7インチに広がり、視認性が向上した。また、スピーカーが改良されて音質が良くなったほか、ゲームデータなどを保存する本体の記憶容量も通常モデルの2倍になった。

色は「ホワイト」と「ネオンブルー・ネオンレッド」の2種類。希望小売価格は3万7980円で、通常モデルから約5千円値上がりした。

大阪市浪速区のジョーシン日本橋店で、新モデルのスイッチを受け取った市内に住む主婦(37)は「今から色鮮やかな画面でプレイするのが楽しみ。スイッチはこれで通常モデルと合わせて4台目なので家族みんなで遊びたい」と話した。

スイッチは平成29年3月に発売され、通常モデルと廉価モデルの「ライト」も販売している。