「寒露」でも真夏日…京都・鴨川で風に揺れるススキ

鴨川沿いで秋風に揺れるススキ。河川敷には憩う人らの姿もみられた=8日、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)
鴨川沿いで秋風に揺れるススキ。河川敷には憩う人らの姿もみられた=8日、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)

冷たい露が秋の深まりを告げるとされる二十四節気の一つ、「寒露(かんろ)」の8日、京都府内各地は高気圧の影響で汗ばむ陽気となった。鴨川沿い(京都市中京区)では秋風にゆらめくススキを眺めて憩う人たちの姿がみられた。

京都地方気象台によると、市内の最高気温は平年より6・3度高い31・2度と、「真夏日」を記録した。週末も気温の高い日が続く見込みで、担当者は「こまめに水分補給をするなど熱中症に気を付けてほしい」と注意を呼び掛けている。