涼しい風に揺れるススキ 和歌山・生石高原

見ごろを迎えた生石高原のススキ=8日午後4時53分、和歌山県(本社ヘリから、彦野公太朗撮影)
見ごろを迎えた生石高原のススキ=8日午後4時53分、和歌山県(本社ヘリから、彦野公太朗撮影)

和歌山県紀美野町と有田川町にまたがる生石(おいし)高原で、ススキが見頃を迎えている。涼しい風とともに揺れているススキの穂が秋の気配を感じさせている。

ススキの名所で知られている生石高原は標高約870メートルにあり、13ヘクタールにわたりススキが広がっている。台風の被害もあまりなく、ススキの育ち具合も例年通りだという。

涼しい風とともに揺れる生石高原のススキ=8日午後4時57分、和歌山県(本社ヘリから、彦野公太朗撮影)
涼しい風とともに揺れる生石高原のススキ=8日午後4時57分、和歌山県(本社ヘリから、彦野公太朗撮影)

毎年約3、4万人の観光客が訪れるというが、昨年は新型コロナウイルスの影響で屋内を避け屋外に足を運ぶ人が増えたため約7万人に増加。紀美野町役場産業課の担当者は「土日は混雑するため平日がおすすめ。感染対策をきちんとしてススキを楽しんでもらえたら」と話す。

見頃は11月初旬から中旬頃まで。