アフガン北部で爆発、180人以上死傷 自爆テロか - 産経ニュース

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アフガン北部で爆発、180人以上死傷 自爆テロか

爆発が起きたモスク内部を見る人々=8日、アフガニスタン北部クンドゥズ(AP)
爆発が起きたモスク内部を見る人々=8日、アフガニスタン北部クンドゥズ(AP)

【シンガポール=森浩】アフガニスタン北部クンドゥズにあるイスラム教シーア派のモスク(礼拝所)で8日、自爆テロとみられる大規模な爆発があった。国営メディアは少なくとも46人が死亡、140人以上が負傷したと伝えた。

武装勢力による犯行声明は確認されていない。8月末の駐留米軍の撤収完了後、テロの犠牲者としては最悪となったもようだ。

爆発当時、モスクでは金曜礼拝が行われており、300人以上の市民が参加していたという。アフガンでシーア派は少数派で、スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)などの標的となってきた。ISは暫定政権を樹立したイスラム原理主義勢力タリバンに対しても攻撃を繰り返している。