衆院選準備急ピッチ ポスター掲示板を設置

19日の公示を前に衆院選のポスター掲示板が設置された=7日午前、大阪市住吉区(前川純一郎撮影)
19日の公示を前に衆院選のポスター掲示板が設置された=7日午前、大阪市住吉区(前川純一郎撮影)

衆院選(19日公示、31日投開票)に向け、大阪市選挙管理委員会は7日、市内で候補者の選挙ポスターを張る掲示板の設置を始めた。当初有力視されていた日程に比べてスケジュールが早まり、自治体は急ピッチで準備を進める。

掲示板は縦91センチ、横219センチで、最大8人の候補者を掲示できる。市選管では、公示前日の18日までに大阪府内19選挙区のうち、市内の1~6区の一部で計2813カ所に設置する。

3区の住吉区役所前でも、午前9時から委託業者が植え込みにくいを打ち込み、掲示板を取り付けた。市選管の担当者は「想定していた11月投開票よりやや早まったが、期日までに間に合わせて選挙の実施を周知したい」と話した。