関西のスーパー2社減収 ライフ、平和堂は横ばい - 産経ニュース

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関西のスーパー2社減収 ライフ、平和堂は横ばい

関西などが地盤のスーパー4社の令和3年8月中間連結決算が7日、出そろった。新型コロナウイルス禍の巣ごもり消費は底堅く推移したが、売上高に当たる営業収益はライフコーポレーションと平和堂は前年同期比でほぼ横ばい、マックスバリュ西日本とオークワは減収となった。

ライフはネットスーパーが好調で営業収益は0・1%増の3870億円だった。平和堂は海外事業や国内衣料品の回復が寄与し、最終利益は中間期として過去最高を記録した。一方でマックスバリュ西日本の営業収益は2・2%減の2783億円。前期に巣ごもり需要が好調だったオークワは最終利益が39・2%減の14億円となった。

スーパー業界は再編の動きが相次ぐ。マックスバリュ西日本とフジ(松山市)の合併や、関西スーパーマーケットを巡ってはエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングとオーケー(横浜市)が争奪戦を繰り広げている。