神尾楓珠が主演作の土ドラ「顔だけ先生」を語る

ポンコツ教師を演じる神尾楓珠(C)東海テレビ
ポンコツ教師を演じる神尾楓珠(C)東海テレビ

9日スタートの土ドラ「顔だけ先生」(土曜後11・40、東海テレビ・フジテレビ系)に主演する俳優の神尾楓珠(ふうじゅ、22)が、放送を直前に控えインタビューに応じた。

“顔は満点、中身は赤点”のポンコツ高校教師・遠藤一誠(神尾)があらゆる問題を巻き起こす学園コメディー。2年B組の副担任で日本史を教えるが、自分の好きなことに集中する生き方を貫き、多くの趣味を持つ人物である。

――自由奔放な遠藤ですが、神尾さんとの共通点はありますか

「自分の価値観を大切にする、あまり周りの意見に流されない、世間の評判よりも自分の人生を信じるようなところは似ている」

――遠藤はイケメンという自覚がある様子ですが、それを前提とする神尾さんにプレッシャーは?

「遠藤は“周りが勝手にそう思っているだけ”という感覚なので今回はそんなには…。むしろ、少女漫画が原作のイケメン役の方が常にカッコよくの意識が強くなるので演じるのが大変(笑)」

貫地谷しほりと笑いの絶えない撮影現場という神尾楓珠(C)東海テレビ
貫地谷しほりと笑いの絶えない撮影現場という神尾楓珠(C)東海テレビ

――亀高先生役の貫地谷しほりさんの印象は?

「普段からたくさん話しかけてくださるので本当に楽しくやれている。すごく顔が近くなるシーンがあったとき、お互いツボに入っちゃって6回やり直し。あと“フンコロガシ、フンコロガシ”ってせりふのときも2人とも笑いが止まらなくなって(笑)」

――以前「高校のとき、物理の先生を好きになった」とおっしゃっていましたが…

「その先生は厳しくもなく、優しすぎもなく、僕に対して目線を合わせてくれる感じもよくて、ひかれましたね(笑)。僕は理系が苦手だったが、その先生の授業は寝るのももったいないと思ってちゃんと聞いていた。テスト前になると職員室によく質問にも行っていた。先生とは今でもやりとりがあって“ドラマ見たよ、応援しているよ”とたまにメールをくださる」

――視聴者にメッセージをお願いします

「奇想天外なストーリーで何が起こるか、どう動くか分からない状況がずっと続く。面白さがありつつ、現代のメッセージ的なものも含まれている。最初は“なんだ、こいつ?”って思われるかもしれないが、最終的に愛されるキャラクターになればいいな」

森七菜と共演したahamo(NTTドコモ)のCMでも注目された神尾。きょう7日放送の「クイズ!ドレミファドン 45周年記念!3時間SP」(後8・0)に貫地谷と一緒に出演する。

渋谷駅で楽しめる巨大ビジュアル(C)東海テレビ
渋谷駅で楽しめる巨大ビジュアル(C)東海テレビ

また、東京・渋谷駅(4カ所)にはひときわ目を引く神尾の“顔デカ”ビジュアルが掲出されている。

ポスターのコピーは…。

「好きに生きてる‐‐‐‐‐(゜∀゜)‐‐‐‐」

(産経デジタル)