リスト特任教授のノーベル化学賞で記者会見 北海道大 - 産経ニュース

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リスト特任教授のノーベル化学賞で記者会見 北海道大

記者会見する北海道大の辻信弥特任助教(右)と前田理氏=7日午前、札幌市
記者会見する北海道大の辻信弥特任助教(右)と前田理氏=7日午前、札幌市

北海道大は7日、同大特任教授を兼務するベンジャミン・リスト氏のノーベル化学賞受賞決定から一夜明け、札幌市内で記者会見を開いた。吉見宏副学長らが出席。

ドイツのマックス・プランク石炭研究所所長のリスト氏は、平成30年から北大化学反応創成研究拠点の主任研究者として研究に取り組み、昨年5月からは特任教授としても在籍している。

リスト氏と米プリンストン大のデービッド・マクミラン教授は、狙った化合物を安価で効率的に作る新たな触媒を開発。インフルエンザ薬タミフルの製造に使われるほか、太陽電池の部品を構成する化合物だけを効率的に合成することを可能にした。