エネオス 再エネ買収検討 石油依存からの脱却図る - 産経ニュース

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エネオス 再エネ買収検討 石油依存からの脱却図る

ENEOSのロゴマーク=東京都内
ENEOSのロゴマーク=東京都内

石油元売り最大手のENEOS(エネオス)ホールディングスが再生可能エネルギー発電大手のジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京)の買収を検討していることが、7日分かった。世界的な脱炭素化の流れを見据え、石油に依存した事業構造からの転換を図る。買収金額は数千億円規模とみられる。

ガソリンの国内需要は人口減少やハイブリッド車(HV)の拡大で、年に数%ずつ減少している。今後も電気自動車(EV)の普及などで、需要は一層低下しそうだ。こうした環境変化を踏まえ、エネオスは再生エネ事業の強化を目指し、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出さない水素や合成燃料の実用化に向けた研究を進めている。