千葉・柏市長選の日程変更、衆院選と同日選に

千葉県柏市選挙管理委員会は6日、臨時会を開き、任期満了(11月20日)に伴う同市長選を10月24日告示、31日投開票で実施すると決めた。投開票日を衆院選と同日にした。これまでは11月7日が衆院選の投開票日として有力視されていたことからこれに合わせ、今月31日告示を予定していたが、衆院選の日程が想定より前倒ししたため、1週間早めた。

平成29年10月22日投開票の前回に続き、2回連続で衆院選との同日選となる。この時は、市長選を単独実施した場合に比べて、投開票事務人件費など約7千万円の経費が削減できたという。

公選法で、任期満了日前30日以内の選挙実施が定められていることから、市選管は当初から、衆院選投開票が市長選の実施可能期間内ならば、同日選への日程変更があるとしていた。

同日選では高い投票率が期待できる。単独選挙だった25年市長選の投票率は過去最低の24・99%だったが、29年は49・14%と約2倍になった。

9月1日現在の選挙人名簿登録者数は35万5874人。