維新・馬場氏、立共の閣外協力合意は「化かし合い」

日本維新の会の馬場伸幸幹事長
日本維新の会の馬場伸幸幹事長

日本維新の会の馬場伸幸幹事長は6日の記者会見で、立憲民主党が政権を獲得した場合、共産党が「限定的な閣外からの協力」をするとした両党の合意を批判した。立民と共産は国政で最も重要な外交・安全保障政策が全く異なると指摘し、「キツネとタヌキの化かし合いをしている」と述べた。

「茶番劇のようなことで国民をだまして選挙だけ勝とうとしても、国民は賢いからだまされないのではないか」とも語った。

一方、地域政党「都民ファーストの会」が設立すると発表した国政新党「ファーストの会」については「連携する部分がない。共鳴できるところも何もない」と述べ、国政での連携を否定した。

ファーストの会は、今年7月の東京都議選で当選したばかりの現職都議を衆院選に擁立する方向で検討。馬場氏は「都議をほっぽり出して国政にチャレンジすると補欠選挙になるところも出てくる。税金の無駄遣いだ」と主張した。