青森震度5強地震、女性3人けが - 産経ニュース

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青森震度5強地震、女性3人けが

地震の影響で道路に倒れた信号機と傾いた道路標識=6日午前5時51分、岩手県岩手町
地震の影響で道路に倒れた信号機と傾いた道路標識=6日午前5時51分、岩手県岩手町

6日未明に青森県で最大震度5強を観測した地震で、青森県と岩手県の計3人がけがをした。青森地方気象台によると、青森県内で震度5強以上を観測したのは平成27年2月以来。

岩手県岩手町の80代女性は、落下したテレビで頭を打ち軽傷を負った。地元消防によると、青森県東北町の70代女性は、就寝中に地震に気付きベッドから起き上がろうとした際に転落して打撲。同県八戸市の60代女性は揺れの中、タンスを押さえて肩をけがした。

地震発生は6日午前2時46分ごろ。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは56キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・9と推定される。気象庁は、今後1週間ほどは最大震度5強程度の地震に注意を呼び掛けた。

JR東日本の東北、上越、北陸の各新幹線は始発から平常通り運転。東北電力や日本原燃によると、青森県の東通原発と宮城県の女川原発、青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設に異常は確認されていない。