【料理と酒】三重県の名物 伊勢うどん - 産経ニュース

メインコンテンツ

料理と酒

三重県の名物 伊勢うどん

江戸時代、お伊勢参りの時に参詣者向けにお店で供されて人気になった伊勢うどん。この名が付いたのは昭和になってから。永六輔さんがこう呼ぶようになってからだそうです。

普通のうどんの2、3倍はあろうかという太いうどんで、とてもやわらかい。ふんにゃりとして、もちもちとした食感です。たまり醤油味のつゆはほんのりと甘く、生卵とからめると、さらに甘さが口に広がります。もともとは農家で忙しい日々に簡単に作れるものとして根付き、その後疲れた旅人に甘くて消化がいいものをと提供されたようです。

うどんに乗せるのはネギと生卵だけとシンプルですが、意外とやみつきになる味。ビールとの相性もいいようです。(速水裕樹)


【材料】

伊勢うどん………2玉

卵…………………2個

ネギ………………15センチ

昆布と鰹節のだし…カップ1

たまり醤油…………大さじ3

みりん………………大さじ3

酒……………………大さじ2

砂糖…………………大さじ1

塩……………………少々


【作り方】

1.鍋にだしを入れて、しょうゆ、酒、みりん、塩を入れ、ひと煮立ちしたら火を止める

2.別の鍋に湯を沸かし、うどんを表示の時間茹でる

3.どんぶりに、つゆを入れ、うどんを入れる。上に卵を割り入れ、ネギを乗せてできあがり