日米財界人会議が開幕 脱炭素、供給網強化を議論 - 産経ニュース

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日米財界人会議が開幕 脱炭素、供給網強化を議論

6日は日銀の黒田東彦総裁らが講演(ロイター)
6日は日銀の黒田東彦総裁らが講演(ロイター)

日米の企業経営者が両国の経済課題や国際情勢を話し合う日米財界人会議が6日、オンライン形式で開幕した。新型コロナウイルス禍からの経済再興や脱炭素化に向けた取り組みのほか、日米と中国の技術覇権争いをにらんだサプライチェーン(供給網)の強化が主要テーマとなる。

2日間の日程で共同声明を取りまとめる。6日は日銀の黒田東彦総裁、経団連の十倉雅和会長、米商務省のレモンド長官が講演。日本側の議長を務める日米経済協議会の平野信行会長(三菱UFJ銀行特別顧問)が7日の会議終了後に記者会見する。