〝黄門ザル〟人気 京都・福知山市動物園 - 産経ニュース

メインコンテンツ

〝黄門ザル〟人気 京都・福知山市動物園

〝黄門ザル〟と呼ばれるブラッザグエノン=京都府福知山市
〝黄門ザル〟と呼ばれるブラッザグエノン=京都府福知山市

額の三日月状の毛と顎(あご)の白いひげが「水戸黄門」をイメージさせるとして〝黄門ザル〟とも呼ばれるブラッザグエノンのメス(2歳)が、京都府福知山市動物園(同市猪崎)で人気を集めている。8月中旬に一般公開されたが、府への緊急事態宣言発令で休園。宣言解除で営業を再開した今月1日から、本格的なお披露目となった。

ブラッザグエノンはオナガザル科のサルで、主にアフリカ大陸中央部の熱帯雨林に生息。同園には約4年前からオスの京太郎(9歳)がおり、今回、パートナーとして、広島市安佐動物公園から譲り受けた。

同園によると、おとなしい性格で同園での生活にもすぐに慣れ、エサも何でも食べ、とくにリンゴやバナナなどの果物がお気に入りだという。名前は現在検討中としている。

宣言解除後の最初の週末となった今月2、3日には計約1600人が来園。愛くるしい表情やしぐさが人気を集めていたという。二本松俊邦園長は「おとなしくてきれいなサルなので、ぜひ見に来てください」と話している。