女性暴行死2審も懲役14年 京都、死体遺棄 - 産経ニュース

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女性暴行死2審も懲役14年 京都、死体遺棄

大阪地裁=大阪市北区
大阪地裁=大阪市北区

京都府向日市のアパートで同居女性を暴行して死亡させ、遺体を遺棄したとして傷害致死と死体遺棄の罪に問われた無職、橋本貴彦被告(57)の控訴審判決が5日、大阪高裁で開かれ、西田真基裁判長は懲役14年とした1審京都地裁判決(今年3月)を支持、被告側の控訴を棄却した。

被告側は「心神耗弱状態で責任能力は限定的だった」と刑の減軽を求めていた。

1審判決によると、令和元年6月、同居していた無職の小林美雪さん=当時(43)=を暴行、外傷性ショックで死亡させ遺体を駐車場に遺棄した。

被告の担当ケースワーカーだった市職員=懲戒免職=も死体遺棄罪に問われ、有罪が確定した。