千葉市議会 文書形式の一般質問、質問者は25→10人に - 産経ニュース

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千葉市議会 文書形式の一般質問、質問者は25→10人に

千葉市議会9月定例会は5日、最終日を迎えて本会議が開かれ、新型コロナウイルスの感染防止を理由として行われた文書形式での一般質問に関連し、市議の質問主意書と市側の答弁書が各市議に配布された。質問者は市議10人で、口頭で予定されていた25人から大幅に減らされた。

公開された質問主意書と答弁書は計44ページ。市議からは新型コロナ対策や災害に強いまちづくり、スポーツ振興などについての質問が出されていた。

一方、各会派の申し合わせで質問は900文字程度までに制限。再質問は認められず、質問のテーマも3つ以内で、質問総数は6問以内に限られた。

市議の質問に対し、市側は各担当部局が回答を作成。議会事務局によると、答弁書には文字数の制限がない。市議会は今後、文書形式での一般質問について検証するとしている。

一般質問は通常、本会議場で市議のほか市長ら市幹部が出席して口頭で行われる。9月定例会では、9月27日から10月1日にかけて予定されていた。文書形式に変更となった結果、同期間は別の審議が入った1日以外が休会となった。

9月定例会は5日、新型コロナ対策の関連経費を盛り込んだ令和3年度一般会計補正予算案など45議案を可決して閉会した。