「さすが博士じゃ」地元・愛媛の人たちも喜び 真鍋氏ノーベル賞 - 産経ニュース

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「さすが博士じゃ」地元・愛媛の人たちも喜び 真鍋氏ノーベル賞

ノーベル物理学賞の受賞が決まった米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎さん(90)は愛媛県の旧新宮村(現・四国中央市)出身だ。「誇らしい」。地元関係者からも受賞を祝う声が相次いだ。

「さすがじゃな。誇らしい」。真鍋さんが通った小学校で2学年下だった石川斐一(あやいち)さん(88)は笑顔を浮かべた。石川さんによると、真鍋さんは地元で唯一の医院をしていた家に生まれた。学校では「級長」を務めるなど、少年時代から秀才として知られた。

真鍋さんの母親から、「(息子が)博士になった」と聞かされたこともある石川さん。「アメリカに行き、地球や物理の研究をしていると聞いていた。どういう研究かははっきりとは知らなかったが、さすが博士じゃ」と喜んだ。