妖怪影絵、初の秋限定版 鳥取、境港「水木ロード」 - 産経ニュース

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妖怪影絵、初の秋限定版 鳥取、境港「水木ロード」

お月見をする鬼太郎を描いた妖怪影絵=5日夜、鳥取県境港市
お月見をする鬼太郎を描いた妖怪影絵=5日夜、鳥取県境港市

夜間に妖怪影絵を投影している鳥取県境港市の観光名所「水木しげるロード」で5日、新デザインがお目見えした。11月30日まで。ロードでは春、夏、冬に期間限定デザインを披露しているが、秋バージョンは初めて。

新作の図柄は、同市出身の漫画家・故水木しげるさんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪が、芸術や食を通じて秋を楽しむ姿を描いた5種類。お月見をする鬼太郎や、紅葉狩りに出掛けるねこ娘、サツマイモを食べるねずみ男などが、日没後から日の出まで歩道に明滅する。

「水木しげるロード」に登場した秋バージョンの妖怪影絵=5日夜、鳥取県境港市
「水木しげるロード」に登場した秋バージョンの妖怪影絵=5日夜、鳥取県境港市

全長約800メートルのロードでは、夜の散策を楽しんでもらおうと、市が毎日40点以上の影絵を投影している。

鳥取県米子市から友人と訪れた会社員奥田結衣さん(24)は「秋らしさが伝わってかわいい。五つ全部探してみます」とほほえんだ。

「水木しげるロード」にお目見えした秋バージョンの妖怪影絵=5日夜、鳥取県境港市
「水木しげるロード」にお目見えした秋バージョンの妖怪影絵=5日夜、鳥取県境港市