引退会見の中日・藤井「長いようで短い」

バンテリンドームで引退会見に臨んだ中日・藤井淳志外野手(撮影・須藤佳裕)
バンテリンドームで引退会見に臨んだ中日・藤井淳志外野手(撮影・須藤佳裕)

今季限りで引退する中日の藤井淳志外野手が5日、バンテリンドームナゴヤで記者会見し「長いようで短かった16年間だった。半分くらいの方にはまだやれるだろう、やれよと言ってもらった。意外だった」と笑顔で話した。13日、同球場でのヤクルト戦で引退セレモニーが行われる。

1093試合に出場したが、2020年から1軍出場がなかった。年齢や若手の活躍などを考慮し、現役から退くことを決断したという。19年オフに2年契約を結んでプレーを続けていく中で「ゆっくりだが気持ちの準備はしていた」と振り返った。今後については未定といい「野球よりも稼いでいるな、となるようにしたい」と力を込めた。