実用化目指す無人運航船 小学生に「特別授業」 - 産経ニュース

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実用化目指す無人運航船 小学生に「特別授業」

日本財団は5日、無人運航船の実用化を目指す「MEGURI2040 プロジェクト」の一環として、小学生を対象とした「特別授業」を千葉市内で実施した。

会場は、日本海洋科学ほか30社が参加する共同事業体(コンソーシアム)「DFFASチーム」のプロジェクト拠点がある幕張テクノガーデン(美浜区)。市立海浜打瀬小の5年生約80人が参加した。

小学生は、実際に無人運航をコントロールするシステムを見学。授業では、船の無人運航に大きな役割を果たす、情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)などの最先端技術についてや、無人運航が未来の海・地球へどのような影響を与えるのかなどが説明された。

同プロジェクトでは、令和7(2025)年の実用化と、22(2040)年には国内で運航する船の半分を無人運航船にすることを目指し開発を進めている。