「フルードパワー国際見本市」など5展示会、6日に一斉開催

DXや、あらゆる機器を通信でつなぐモノのインターネット(IoT)を駆使したデータ収集で重要な役割を担うのがセンサー技術だが、「センサエキスポジャパン2021 オータム」(産経新聞社主催)には通信機器などを手掛ける27社が出展する。

東大発のベンチャー、ソナス(東京都文京区)は独自開発したIoT向け無線規格「ユニゾネット」を搭載した小型の通信機器を展示する。従来の無線よりも安定性が高く、省電力、低遅延を実現し、橋梁(きょうりょう)や建築物の維持管理での活用が期待されている。

初日には経済産業省製造産業局産業機械課課長、安田篤氏による基調講演が午前10時半から行われる。午後1時からは国際政治学者、三浦瑠麗氏による特別講演も開催する。両講演ともウェブサイトで事前申し込みが必要。今回の開催では会場内の新型コロナウイルス対策を徹底する。出展者や来場者、関係者の安全を守ることを第一に考え、最大限の注意を払う方針。

また、3つの展示会のほか、産経新聞社の特別協力で「第23回自動認識総合展」(日本自動認識システム協会主催)と「第16回総合試験機器展 TEST2021」(日本試験機工業会主催)も同時開催する。

5展示会とも入場料は無料(入場の際に登録が必要)。共通の問い合わせ先は03・3273・6180。info@ifpex.jp。詳細は各展示会公式サイトで確認。